これをやめるだけで自分が変わる！ - 『気づくだけ』でなりたい自分になれる方法

もしも、ずっと変われない、考えてるだけでずっと行動出来ない、決意決断が出来ない…
心当たりがある方はいますか？

ご訪問ありがとうございます。自由な未来を想像する仕組み、自分を変える方法を伝えるメンタルコーの大桃です。ハンドメイド系起業サポート、SNSビギナーコンサル、マインドクリエイション×メンタルコーチ、整理収納アドバイザー、ビーズアクセサリーデザイナー・講師、潜在意識研究家等、他分野にて活動しています。

可能性を遮断するDワード
Dワードは人間関係にも影響を及ぼします
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可能性を遮断するDワード

私も含めてですが、ブログやクライアントさまにずっと言い続けてることの一つに、

・どうせ
・でも
・だって

を絶対に言わない、その癖を完全にやめる、というのがあります。
簡単なようで「つい」そのワードを「さも真実のように」受け入れてしまい、結果行動をストップさせます。
何かふと浮かんだことで感情がワクワクしても、ワクワクを信じることが出来ず「どうせ…」「でもなぁ…」「だって…」とこの3Dワードが芋づる式に脳内を動き回り、結局3Dワードが勝ってしまいワクワクを手放してしまうのです。
本当は「ふと浮かんだワクワクすること」は言語化で示すことが出来ない天からのサイン（直感）なのです。

潜在意識はあなたの全てを完璧に知っていますので、あなたが喜びそうなことをや、こうしたらいいよ、ということを全て知っています。
そのサインとして「これやってみたらいいよ」と直感で知らせてきます。
勿論その先の道も用意されてるので、直感に従えばあとは自動的に潜在意識が用意しているゴールに向かうアイデアや閃きがやってきて、それを行動すれば良いのです。
それでも失敗は普通にありますが、それはその成功プログラムの中にセットされているのです。
だから失敗＝経験として、自分を信じて前に進めば良いのです。

どうせ、でも、だって、で行動を問えてしまう人はチャンスを逃してしまい、結局先延ばしになっていく、という負のループから出ることが出来なくなってしまうのです。

Dワードは人間関係にも影響を及ぼします

はっきり言うとこのワードを言わないだけで人生が好転します。
なぜならあなた自身が変わるからです。

・でも→言い訳癖
・だって→行動しない癖
・どうせ→ネガティブ思考癖

これは全て自分自身や可能性を否定する、そして行動させない、面倒なことを考えなくてもよい逃げのワードなのです。
この癖は人間関係にも大きな影響があると私は思っています。

何を話していても「でも」と間に挟んでくる人いませんか？
いますよね！
話していてイラつきませんか？笑
私はイラつくというか、話しても無駄…とその会話に時間を使うのはやめます。
だって話が進まないし、場の空気壊しますから。

友達なら沢山の良いところを知ってるのもありある程度許容は出来たとしても、仕事なら絶対にこの人とは仕事したくないなと感じます。
約束や締め切りに言い訳しそうですもん。笑

しかし案外このワードを捨て去るのは難しいと思います。
思考の癖ですから、少しずつ自己肯定していかなければやめられないかもしれません。
その為には毎日何か小さなことをコツコツやり続けて、今までと違うう自分の時間を使ってみる、小さな成功体験を積み重ね、自己肯定してあげる。
心当たりのある方は「来年からそうしてみよう」…ではなく、今すぐに！初めてみてくださいね。

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